ただ、愛のために
2006/12/8
会社の人が持ってたので借りた。
あんな薄っぺらいのに520円もするんだ!
まだ書いてたんだねぇ、とかいう気持ちと、軽く読めるだろうと思って借りてみた。日本とアメリカが舞台になっていて、マフィアが出てくる、映画のようなお話。
なんで、BSEとドッグフードとマフィアが関係してくるのか、とか、爽太郎を引き止めるのにマフィアが打った手立てがあまりにも「ん?」という感じだったり、異世界の話だなぁと思ったり。
爽太郎が、うまいことマフィアをかわしていくのが「ありえねー」の連続だけど、そんなところも映画っぽいんだかなんだか。
移動獣医の美奈子に関するお話は、なかなか感心するんだけど、どうも爽太郎が胡散臭い。ロスに居た時の話とか、銃をうまく使える設定にするための後付けっぽい感じがしてしまったり。
でもまぁ、気晴らしには良いかと。
葉山での食べ物の描写がおいしそうー。
またニューヨークに行きたくなった。
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